【完全版】大学の選び方【志望校が決まらない高校生必見】

【完全版】大学の選び方【志望校が決まらない高校生必見】

この記事は「大学に進学したいけど、行きたい大学がない・・・」という高校生に向けて、何を基準にして大学を選べばいいかということを書いています。

 

こんにちは。

突然ですが、高校生の皆さんは自分の志望校決まっていますか?

決まってるよ!という方にはこの記事は必要ありませんが、まだ決まっていない方にはぜひ読んでいただきたいと思います。

「まだ高1・高2だし・・・」という方も、志望校をおおよそでも決めておくことは悪いことではないのでぜひ参考にしていただきたいです。

 

さて、本題に参りますが、志望校ってどういう基準から選べばいいのでしょうか。

おおよそ、次の要素に分けることが出来るので、これらのどれを優先させるかで志望校を絞ることが出来るでしょう。

これらの要素について、これから詳しく解説していきますね。

 

国公立か私立か

これは学費に関わってくる問題です。主に親御さんの意見で変わるところでしょう。

親御さんが「国公立しか許さない!」と言うんでしたら国公立ですし、「どちらでもいいよ」と言うなら自分の好きな方を選べますしね。

一般的に国公立の方が学費は安いです。ですので、自分で学費を払う方などは国公立の方をおすすめします。(社会人になってから奨学金返済地獄に陥ることがよくあるので)

どちらでもいいという方は、他の項目に着目して決めることになります。

 

他にも受験科目数で差があったりします。

私立は大学や学部によって異なりますが、だいたい3科目のところが多いです。

一方、国公立は文理問わず大抵の大学が英数国理社5教科を必要とします。

ですので、ここも考えるポイントとなるでしょう。

 

また、国公立と私立の違いは学生の雰囲気にもあります。

一般的に国公立の方が真面目な学生が多く私立の方がチャラチャラした学生が多いです。

私立全部が全部そうとは限らないのですが、パリピノリが苦手な方にも国公立がオススメです。

あと、私立にはいかにも金持ちという人もいるので、ブランド品を身につけてキャピキャピ遊びまくってる奴らが癪に障る方にも国公立がオススメです。

 

ここまで見ていただいてなんとなく察したかとは思いますが、私個人的には国公立を推しています。

国公立の受験勉強の方が大変ですが、その分得られるもの(安い学費、賢い友人等)は多いと思います。

 

↓もっと詳しく知りたい方はこちらもご覧下さい↓

国公立VS私立【大学選び】

 

偏差値

当たり前ですが、賢い大学の方が就職率はいいです。大企業にも採ってもらいやすいです。

就職なんて関係ない・・・と思ってる方もいるかもしれませんが、大学は4年間、社会人生活は約40年間です。

人生の多くを費やす社会人生活がどうなるかは大学選びから始まっていると言っても過言ではないと思います。

ですので、やはり賢い大学の方が就職はしやすいので、特に決まった夢もない人はとりあえず偏差値の高い大学を目指すことをオススメします

「教師になりたい!」など、決まった目標がある場合はその分野とつながりの深い大学(教師なら教育大学と言ったような)に行った方がいいので偏差値はそれほど関係ありません。

 

また、偏差値についてはやはり限界があると思うのですが、高1・高2や高3の最初あたりまでなら自分のレベルより高いところを目指してもいいと思います。

受験というのは志望校を決める段階の自分が受けるものではなく、志望校を決めて一生懸命勉強してきた自分が受けるものなので、正直今の自分がどうとかいうのは関係ないと思います。それは年が若ければ若いほど言える。

教師に反対されても、心の中でこっそり目標を定めて、コツコツ勉強をしていきましょう。

 

ただ、1点注意していただきたいのは、志望校を自分の目標へと落とし込むことが不可欠です。

例えば、偏差値高ければどこでもいいと思って東大を志望したけれど、自分の学力との乖離が激しすぎて東大合格が現実に起こり得ると思えなくなり、勉強に手が付かないという事態が起こる場合があります。

これは自分が東大に行くということをどこか運任せというか、自分のこととは思えずにいるといった感じで、自分の目標としてちゃんと定められていない状態にあるんです。

このような場合は志望校を見直すか、偏差値以外で東大に行きたい理由を見つけるか、自分でも頑張ったら届くと思い込む、などの策を講じる必要があります。

「やっぱり自分の学力で行ける志望校限られてるんだろ」と思った方もいるかもしれませんが、それとはちょっと違うのですよね。まあ、自分がどれほどの意志の固さで行けるかということです。(ざっくりとしてしまって申し訳ないですが)

それに、最初から高いところを目指していたら、もし途中で無理だ・・・ってなっても過去の自分よりは高いレベルの学校に行ける学力がつくと思います。

 

もしも、今高3の夏休みや秋で「やばい!どうしよう!」と思ってる方でもそこまで悲観しないで下さい。

めちゃくちゃな高望みは難しいかもしれませんが、自分のレベルよりちょい上くらいなら全然届くと思います。

11月の模試でE判定だった人が、その大学に現役合格、なんて話も多いですからね。

現役生はすごく伸びるので自分のレベルより高いところを目指してもいいと思います。

 

場所

これも親御さんと相談になりますが、実家を出るか否かということですね。

私的には実家が楽なので、家の周りに大学があって家族とも仲の良い人には実家をおすすめしますね。

一人暮らし生は帰省のたびに実家のありがたみを感じているものです・・・。

 

学部

自分がどの分野を学びたいのか、ということですね。

なんとなく決まっている人はいいのですが、まだ決まってない人にとってはここも悩みの種ではありますよね。

決まっていない人は消去法で決めてもいいと思います。

と言いますと、学部が違ったら就職に大きく影響するのかというとそういうわけではないですからね。(医学部など専門的な学部は除く)

「経済学部は潰しがきくから経済に行け」と言う大人もいますが、その考えはあまりいいとは思えません。

経済なんか授業内容数Ⅲみたいなもんですからね、潰しのためだけに興味のない分野に対してヒィヒィ言いながら勉強するってちょっと本末転倒な気もします。

せっかく学びに行くなら少しでも自分が興味を持てる分野がいいと思います。

それでもまだ悩んでいるなら、何個か学部違いで大学を受けて受かったところに行くというのも手です。

実際私はその方法を試して、今現在法学部に行っているのですが意外と面白くて良かったな~と思っています。

 

 

評判等

これは他の項目に比べたら優先度は落ちてしまいますが、大学の評判なども考慮して決めてもいいと思います。

ですが、これはある程度行きたい大学が決まっている場合にしか使えないですし、評判も人によって様々なので信憑性には欠けます。

ですから、あまり意味はないのですが、気になる人は調べてみて学校の雰囲気などをつかんでみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

これらの項目の優先順位は自分がどれを優先させたいかによって変わってきます。

ですので、どれを優先すべきだ!ということは言えないのですが、金銭的な問題の関わる国公立か私立か場所は親御さんの意見も聞いて決めるべきですね。

どの大学も行ったところでそれほど大きくは変わらないのですが、それぞれの大学の特色はやっぱりあるのでちゃんと考えて自分が行きたいと思える大学に行くのがベストですよね。

忙しいとは思いますが、時間のあるときにでも考えてみてはどうでしょうか。