フジファブリックのススメ

フジファブリックのススメ

突然ですが私はフジファブリックが好きです。

久しぶりにこんなに度肝抜かれるくらい好きになったバンドです。

フジファブリックはいいぞ、ということを皆さんに知ってもらいたく、この記事を書こうと思いました。

フジファブリック?何それ?富士山関係のなにか?という方にもフジファブリックの良さが伝わるよう紹介して行きたいと思います。

 

 

私がフジファブリックを知ったきっかけ

 

忘れもしない、あれは1年前の今頃だっただろうか。あの日私は部屋でやることもやらずにゴロゴロYouTubeを見ていた。

 

キーボードを打つのですら気力を有する私は、何か見ようと思い気合を入れて検索欄に触れて適当に文字を打った。

 

そのときの検索候補のところに「若者のすべて」があったのだ。

 

当時の私は「若者のすべて」がフジファブリックの曲だということは知っていた。しかし、聴いたことはなかった。

 

その日はなぜか、若者のすべてを聴こうという気分になったのだ。

 

重力に逆らいながらやっとの思いで若者のすべてをタップする。

 

 

すると、あっという間にフジファブリックの世界に引き込まれたのだ。

 

優しいボーカルの声、

 

なんだか大切なものを落として来たような虚しさ、

 

素朴な青年たちが奏でる繊細なメロディー。

 

 

若者のすべてを聴く前から、当時のボーカルの志村さんが他界していたことは知っていたので、それが妙に心に残った原因なのかもしれません。

 

人間、手に入らなくなったものにすごく価値を感じるものですから、亡くなったものに対しての評価が上がりがちという面はあると思います。

 

しかしそんな面を除いても、きっと私はフジファブリックを好きになっていたと思います。

 

人と音楽は出会うべくして出会う、という言葉をどこかで聴いたことがありますが、本当にそうかもしれません。

 

 

フジファブリックとは

 

日本のロックバンド。2004年にメジャーデビュー。

度々メンバーチェンジを行いながら、当時のボーカル・ギターの志村正彦を中心に数々の(良い意味での)変態ソングを世に出してきました。

2009年12月、これまでのほとんどの楽曲を作詞作曲してきた志村さんが急逝。

現在は山内総一郎(Vo.Gt)、金澤ダイスケ(Key)、加藤慎一(Ba)の3人で活動中。

このようにまあ簡潔に書いただけでも波乱万丈なバンドだとわかっていただけるかと思います。

詳しく気になった方はウィキペディアへどうぞ。

 

やはりウィキペディア的な紹介は本物のウィキペディア先生に任せることにして、私なりにフジファブリックを説明していくことにします。

 

まず、富士山関係の何かかどうか説明すると、富士山に直接関係があるわけではないです。

フジファブリックという名前になったのは結成当時のメンバーの1人の実家の店の名前から取ったからです。

志村さんを中心に結成されたのですが、当時は志村さんの地元(山梨県富士吉田市)らへんのメンバーが集まっていました。

ですので実家の店の名前に富士が入っていたのだと予想できます。

 

 

若干ウィキペディア的になってしまって(というかコレはウィキペディアに書いてあった)息苦しいのですが、とりあえず説明云々よりも曲を聴くのが一番だと思うので、聴きましょう!!!

 

 

フジファブリック入門曲

 

私が勝手にフジファブリックを聴くならここから、と思った曲を挙げていきます。

志村さんボーカルの時期を志村期、山内さんボーカルの時期を山内期として分けて3曲ずつ紹介していきたいと思います。

 

志村期

 

若者のすべて

 

 

めちゃくちゃいい曲。この曲を聴くとなんだかすごくセンチメンタルになってしまいます。

この曲ほど志村さんの声が優しい歌はないと思っています。それほど優しい。

フジファブリック独特の変態らしさも少ないので初めて聴くのにおすすめ。

 

銀河

 

 

フジファブリックらしさが象徴されている一曲。

心撃ち抜かれます、マジで。

まずイントロから持ってかれます。ギターかっこよ!!!!

イントロだけでなく、そこからの歌の入りが予想外のもので…

曲中も驚きぱなしで、私が初めて聴いたときは「なんて曲だこれは…」と少し放心状態になりかけました。

それくらいすごい曲です。MVもすごい。

思うけどフジファブリックのMVに出ている女の子は妙に存在感があるんだよね〜〜。

 

茜色の夕日

 

 

これは胸熱。なぜかわからないけど涙が出てくるときもあります。

この曲はすごいです。ぜひ一聴を。

 

山内期

 

徒然モノクローム

 

 

志村さんが亡くなって、これからどうしようというときに、山内さんが歌うことを決心して再スタートを切ってから初めて出したシングルの曲です。

ノリが良くていい曲です。かなり好きです。

 

ブルー

 

 

1曲は落ち着いた曲を紹介しようということで、私のフジファブリック好きな歌ランキング上位にいるこの曲を紹介します。

ちょっぴり切ない、でも落ち着く歌です。

電車に乗って車窓を眺めながら歌詞をじっくり聴くのがオススメです。

 

はじまりのうた

 

 

シングルカットや普通のアルバム(ライブ音源などではないやつ)には収録されていないのですが、すごくオススメしたい曲。

明るいメロディーですが、なんだか寂しくなる一曲です。何でだろう。

 

 

3曲に絞るのはなかなか難しいものでしたが、初めて聞くのにオススメな歌を紹介しました。

他にもいい曲がいっぱいあるんですよ!

オススメ曲を聴いてみていいかも・・・と思われた方はどんどん聞いてみて下さい。ずぶずぶハマっていくかもしれません・・・!(笑)

 

 

ライブに行ってみよう

 

さて好きが募ってきたらそろそろライブへ足を運んでみてもいいかもしれません。

フジファブリックのライブは激しくないのでライブ経験の浅い方(私とか)でも全然楽しめます!

 

フェスなどに抵抗を感じない方でしたら、今年はFM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2017や、rockin’on presents COUNTDOWN JAPAN 17/18に出演するので見に行ってもいいと思います。

(まだチケットがあるかどうかはわかりませんが)

 

フェスなどにあまり行かない方や上記のフェスには遠くて行けない方は来年ツアーをするのでそれに行ってみましょう!

 

 

来年の2月から3月にかけてフジファブリックが全国を回ってくれます(感動)

 

チケットもまだ間に合います!

 

12月10日(日)までオフィシャルHP最終先行受付があるので、まだの方は公式サイトからぜひ!

 

気になるけど腹をくくれねえ・・・という方も、一般発売12月16日(土)からなのでまだまだ考える暇はあります。

 

フジファブリックは一般発売でもちゃんと買えるので安心して下さい。(ファンとしては複雑)

 

 

ちなみに私も参戦します!!!

 

それでも様子が気になるな~心配だな~という方に、特別にこちらの記事を紹介します。

フジファブリックのライブに行ってきた。

お恥ずかしいのですが、こちらは私のはてなブログです(笑)

昔フジファブリックのライブに行ったことを綴っているのでもし良ければ読んでみて下さい(結構恥ずかしい)

 

 

まとめ

 

好きなものについての文章はキーボードを打つ手が止まらないということで(笑)、長くなってしまいましたのでこのへんでそろそろ終わりにしようと思います。

これまで稚拙な文章にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

 

フジファブリックは本当に色々あったバンドですが、曲もピカイチで、私が言えることではないですがすごく輝いているバンドだな~と思います。

志村さんが亡くなった後、バンドを辞めたり、バンド名を変えて3人で活動するという選択肢も勿論あったでしょうが、フジファブリックとして3人が今も頑張っているおかげで、私は志村さんの遺した音楽に出会うことが出来ました。

 

多くのフジファブリックファンにとって3人の存在がどれだけの支えになったのか、想像もつきません。

 

私はまだ歴は浅いですし、ファンクラブに入る資力もないのですが、すごくすごくフジファブリックが大好きですし、これからも応援していきたいと思います。

 

今日はフジファブリックを初めて聴いてから1年が過ぎ、改めてフジファブリックが大好きだな、と思い返す記事でした。

 

 

読んで下さって本当にありがとうございました!